2013年3月8日金曜日

自分用メモ Javascript Off対策

Javascriptを使うページを作成する際に、Javascriptがoffの設定だと表示が乱れる場合には、
Javascriptをoffにした状態ではCSSを使って乱れる表示を消し、onにしたときには、そのCSSが読み込まれないようにJavascriptで制御する。

  1. OFFにしたときに乱れる要素を非表示にする外部CSSを作成する。
  2. <link rel="stylesheet" id="noscript" href="./noscript.css" /> というようにid付きで読み込む。
  3. <script type="text/javascript" src="./removenoscript.js"></script>というようにこの外部スクリプトを読み込む。
  4. <noscript>タグを使って、Javascriptをonにして欲しい旨の表示をする。


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